今日の買い物
- 「FIGARO japon」11月20日号
A Life Less Ordinary 〜洋楽好きの日常〜様で「FIGARO japon」にKeaneのTimのコメントが載っていると知って、仕事帰りに慌てて書店へ。
アルバムの国内盤が出たころは、インタビューが載っていないかと、ファッション誌などもいろいろチェックしましたが、最近は音楽雑誌とメンズノンノくらいしか見てなくて、完全にノーマークでしたよ。
「注目のUKロックも、こんなにポエティック。」というタイトルのページ(P.44〜45)で、Timがロマンティックだと思うCD7枚をコメント付きで挙げています。
「ロマンティックの定義? 恋愛についていえば、幸福でも不幸でも、人を別世界に連れて行ってくれるものじゃないかな」(P.44)
- John Lennon and Yoko Ono「Double Fantasy」
- The Smiths「Hatful of Hollow」
- Elton John「Elton John(君の歌は僕の歌)」
- The Divine Comedy「Absent Friends」
- Kate Bush「The Kick Inside(天使と小悪魔)」
- Alastair Artingstall「Poet Servant Clown Queen」*1
- Nick Drake「Bryter Layter」
(画像は国内盤、タイトルは輸入盤の商品ページにリンクしています。The Smithsは両方とも輸入盤にリンク。Alastair Artingstallは、amazonやHMVで取り扱っていないようですが、名前にリンクさせたサイトで試聴・購入できます)
「コメントをもっと読みたい」など、詳しく知りたい方は、20日には次の号が発売されてしまうので、すぐに書店へGo!
*1:「FIGARO japon」の記事は、アーティストの名前の綴りを間違えてます