今日の買い物

A Life Less Ordinary 〜洋楽好きの日常〜様で「FIGARO japon」にKeaneのTimのコメントが載っていると知って、仕事帰りに慌てて書店へ。
アルバムの国内盤が出たころは、インタビューが載っていないかと、ファッション誌などもいろいろチェックしましたが、最近は音楽雑誌とメンズノンノくらいしか見てなくて、完全にノーマークでしたよ。
「注目のUKロックも、こんなにポエティック。」というタイトルのページ(P.44〜45)で、Timがロマンティックだと思うCD7枚をコメント付きで挙げています。

「ロマンティックの定義? 恋愛についていえば、幸福でも不幸でも、人を別世界に連れて行ってくれるものじゃないかな」(P.44)


ダブル・ファンタジー 〜ミレニアム・エディション〜Hatful of Hollow僕の歌は君の歌+3アブセント・フレンズ (CD-EXTRA仕様)天使と小悪魔Poet Servant Clown Queenブライター・レイター

  1. John Lennon and Yoko Ono「Double Fantasy
  2. The SmithsHatful of Hollow
  3. Elton JohnElton John(君の歌は僕の歌)
  4. The Divine ComedyAbsent Friends
  5. Kate BushThe Kick Inside(天使と小悪魔)
  6. Alastair Artingstall「Poet Servant Clown Queen*1
  7. Nick DrakeBryter Layter

(画像は国内盤、タイトルは輸入盤の商品ページにリンクしています。The Smithsは両方とも輸入盤にリンク。Alastair Artingstallは、amazonHMVで取り扱っていないようですが、名前にリンクさせたサイトで試聴・購入できます)

「コメントをもっと読みたい」など、詳しく知りたい方は、20日には次の号が発売されてしまうので、すぐに書店へGo!

*1:「FIGARO japon」の記事は、アーティストの名前の綴りを間違えてます