KeaneのPVに出ていた思わぬ人
HMVでチラシなどを置いてあるコーナーを見たら、「Kand(ケ・アンド)」というフリーマガジンにThe Tearsの日本人ドラマー Mako Sakamotoのインタビューが載っているのを発見。もらって帰りました。
帰ってから読むと、なんとKeaneのPVに出演したと書かれていてびっくり!
キーンは彼等のビデオプロデューサーがバーナードを見てて、俺の事を知ってたんだよ。あのビデオの子はみんな楽器ができる子たちじゃない?で、ほらイースタンでドラムやってる人ってなかなか探せないでしょ?んで思い出してもらって彼から連絡があったんだよ。キーンを見つけた人*1とは友達なんだ。でもその友達には内緒にして、驚かそうと思って出てみたんだ。(笑)「何やってんだアイツ!」ってなるじゃん。(笑)
KeaneのPVを見たことがない方に説明すると、シングル‘Everybody's Changing’のPVは、最初はメンバー3人が演奏しているのが、途中から様々な人に変わる、というものです。
慌ててそのPVを見直したら、1番と2番のサビの最後の方で映っているのがMakoだと思います。
関連サイト
- フリーマガジン/ケアンド (color pageで雑誌を全ページ見られます。MakoのインタビューはP.4〜9です)
- Keaneshaped.co.uk Videography (‘Everybody's Changing’のPVをフル視聴できます)
*1:Fierce PandaのトップのSimon Williams?